大動脈瘤破裂で障害厚生年金3級、年額1,005,925円が決定した事例

Fさんは私と社会保険労務士顧問の契約をしている社長さんです。

 

30年4月20時頃にお一人で会社で仕事をしている時に背中に激痛があり、救急車を呼んで行きつけの近くの病院に搬送されました。救命救急士からよく電話出来ましたねと言われたそうですから大変な激痛だったのだと思います。搬送された病院で大動脈瘤破裂と診断されました。その病院では心臓の手術ができないので、別の病院に転送され、人工血管に置換する手術を受けました。半月ほどで退院しました。

 

診断書では一般状態区分はア(無症状で社会生活ができ、制限を受けることなく、発病前と同等にふるまえるもの)となっていました。大動脈瘤により人工血管を挿入した場合、障害認定基準では一般状態区分表のイ又はウに該当する場合3級と定められています。

これでは受給できないかと思いつつ社長さんと雑談しておりましたら、週3日程度の出勤日数にしてはどうかと医師に言われたとのことで、だとすれば一般状態区分表はアではなくイ(軽度の症状があり、肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽労働や座業はできるもの 例えば、軽い家事、事務など)に該当すると思われ、診断書の訂正をお願いしたところ快く応じていただきました。

 

 請求手続は30年11月で障害認定日認定を求めました。12月27日に支給決定通知がありました。障害等級3級、年額1,005,925円となりました。

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