直腸癌と人工肛門で障害厚生年金、年金58万円、遡及107万円した事例

相談者:男性、会社経営者、61歳

傷病名:直腸癌術後人工肛門造設状態、肝肺転移

決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級584,500円

年金額:平成26年2月~29年11月遡及支給 約107万円

相談時の様子

Sさんからお電話いただき、ご自宅でお会いいたしました。

長いこと個人事業主で接骨院を経営され、介護事業を行うために会社を設立されたそうです。会社設立と同時に厚生年金に加入されました。

 

その後、排便後下血があり、痔だと思って売薬を買ったがなかなか治らず、クリニックで受診。直腸癌の疑いと診断され、精査のため大学病院での診察を勧められました。

診察の結果腹腔鏡にて手術し人工肛門を造設しました。

 

当センターのサポート

診断書の依頼書を書き、次回の診察の時にご持参いただくことといたしました。病歴・就労状況等申立書については最初の面談時に伺ったお話をもとに作成し、確認していただきました。診断書が完成後、年金事務所に請求手続を行いましたが、年金機構から診断書の不備を指摘され、大学病院に不備箇所の訂正をお願いいたしました。

病院も快く訂正を受け入れてくださり、スムーズな申請を行うことができました。

 

結果

厚生年金3級年金額584,500円で、と遡及額 約107万円が決定しました。

厚生年金の加入期間が加入日から障害認定日まで約3年と短期ですが、年金事務所では加入期間が300月とみなされました。

人工肛門は3級で、個人事業主のままでは受給できませんでしたが、稀なケースと言えるのではないでしょうか。

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