直腸癌で死亡後受給決定し、189万円受給したケース

相談者:男性、会社員

傷病名:直腸癌再発、肝転移→直腸癌再発、肝肺リンパ節転移

決定した年金種類と等級:本人死亡の為振込通知のみ(障害厚生年金3級と思われる)

年金額:平成26年10月~29年2月遡及支給 189万円

相談時の様子

Aさんからは2016年12月25日にお電話いただき、28日に面談することになりました。

23日にお電話いただき、キャンセルしたいとのこと。理由を伺いますと余命3ヶ月と言われたので必要ないとのこと。万一死亡の場合でも未支給の年金が残ると申し上げましたら、行きますとのことでした。面談当日、初診日からの病状や就労状況を伺い、未支給年金の受取人について伺うと「籍を入れたい人がいる、相手が承諾してくれればだけど」とのことでした。

健康診断で便潜血を指摘され、病院で診察を受けたところ手術を勧められ、直腸付近を15Cm切除しました。1年後肝転移で手術、翌年リンパ節転移、さらに1年後肺、肝臓への転移が確認されました。

 

当センターのサポート

1月16日病院に同行し、担当医師に診断書の作成を依頼いたしました。病院でお会いした時に2月に入籍することになったと大変喜んでいらっしゃいました。

診断書は1週間はかかると言われましたが、19日にハガキが届き、診断書ができたので診察券を持って取りに来るようにとのことで、Aさんから診察券を送っていただき、23日に病院に取りに行きました。先生も余命が短いため短期間で書いていただいたと思います。25日に請求手続を行いました。

2月13日に入籍の連絡があり、翌日ご逝去のご連絡をいただきました。

6月になって、未支給年金の請求をするようにと連絡があり、奥様に連絡、遺族厚生年金の受給可能性もあることをお伝えしました。

 

結果

本人が亡くなっていますので年金証書は発行されません。

未支給年金振込通知書が奥様に届いています。支給対象期間26年10月~29年2月で支給金額約189万円です。期間と金額を考えますと障害厚生年金3級と思われます。

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